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​林 裕己  Hiromi Hayashi

  1965年 愛知県高浜市生まれ。

  

  名古屋芸術大学絵画科で洋画を学ぶ。学生時代より絵画、オブジェ、パ          フォーマンスを発表。

  1987年「後天性美術結社」としてパフォーマンス活動を始める。

      ソロでもゲリラ的にパフォーマンスを行う。

  1988年 「体現集団φアエッタ」結成     

  1997年よりパフォーマーと対峙し記録する「記録行為」開始。

  2004年より家族で家族を訪ねる旅「表現と家族」開始。

​  2009年 家族アートユニット「サクラデファミリア」結成。

  2008年〜2013年『月刊中部経済界』に「表現と家族」を連載。(写真と文)

  2013年〜2020年 季刊誌『 NAGI凪』に「表現と家族」を連載

  

  近年は家族で作るフリーペーパー「さくら Peper」を発行、

  パフォーマンスアートのイベントも企画。

  

        主な展覧会

   

         個展(絵画) ウエストベスギャラリー(名古屋)

     (写真) アートドラッグセンター(犬山)

          フォトギャラリー・プシュケ(名古屋)

          織部亭(一宮)

          名古屋画廊(名古屋)

   主なグループ展

場の造形展(名古屋市博物館)、アパルトヘイトに反対する美術展(岐阜県美術館)街はアートで溢れる(一宮市)、しょうがいのある仲間たちとアーティストたちのコラボレーション「ぽこぽこ展」(桜ヶ丘ミュージアム)、peace9展(名古屋芸術大学Beギャラリー)、脱原発アート展(トライバルアーツ)、Bit Map展(韓国)、 PLAY vol2(高浜市かわら美術館)

   主なパフォーマンス企画

    「行為∞思考オワリノイマ」

    「行為∞思考 Performance&Talk」

    「行為∞思考 ワケワカラン礼賛」

    「山の広場芸術祭」

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